二本松市議会 2022-12-06 12月06日-01号
保育施設運営事業者に対する物価高騰対策支援事業補助金に549万2,000円。保育所の空調設備改修に伴う施設修繕費の増4,570万5,000円。 衛生費で、新型コロナウイルスワクチン接種事業費の増3億6,254万9,000円。妊娠・出産時の経済的支援に係る出産・子育て応援事業に3,390万円。 農林水産業費で、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等に伴う米価下落対策支援金に2,387万8,000円。
保育施設運営事業者に対する物価高騰対策支援事業補助金に549万2,000円。保育所の空調設備改修に伴う施設修繕費の増4,570万5,000円。 衛生費で、新型コロナウイルスワクチン接種事業費の増3億6,254万9,000円。妊娠・出産時の経済的支援に係る出産・子育て応援事業に3,390万円。 農林水産業費で、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等に伴う米価下落対策支援金に2,387万8,000円。
項2児童福祉費は、民間保育施設運営事業者への給食食材費の高騰対策に係る補助金として276万5,000円を増額。 款4衛生費、項1保健衛生費は、新型コロナウイルス感染症のワクチン追加接種に係る費用及び高齢者等に対するインフルエンザ予防接種に係る費用として、2億9,051万9,000円を増額いたしました。 以上、簡単ではございますが、ご説明とさせていただきます。
歳出は、民生費に幼児教育・保育施設運営事業を追加したもので、歳入は、繰越金の追加であります。 次に、議案第61号 稲敷市部活動検討委員会設置条例の制定についてであります。 本案は、市立中学校の部活動の在り方を検討し、部活動の円滑な運営及び教職員の負担軽減を図るため、稲敷市部活動検討委員会を設置するものであります。
次に、第2目児童措置費、特定教育・保育施設運営事業、特定地域型保育運営事業及び子育てのための施設等利用給付費等給付事業につきましては、令和3年度の事業費の確定に伴う国・県補助金返還金等の増額でございます。 次に、21ページ、第4目保育所費、私立保育園運営事業及び保育所等感染症拡大防止対策事業につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に係る補助金並びに備品購入費等を増額するものでございます。
その主な内容について申し上げますと、まず歳出におきましては、民生費では、公立保育施設運営事業に190万3,000円、民間保育施設等給食費支援事業に315万7,000円、子育て世帯生活支援臨時特別支援金支給事業に1億8,049万2,000円を追加いたしております。 農林水産業費では、農林業者支援金支給事業に5,021万4,000円、漁業者支援金支給事業に559万5,000円を追加いたしております。
歳出は、民生費に1,087万円を追加したもので、幼児教育・保育施設運営事業585万5,000円、民間保育所運営費501万5,000円の追加であります。歳入につきましては、地方交付税1,087万円の追加であります。 次に、議案第47号 専決処分の承認を求めることについて(令和3年度稲敷市一般会計補正予算(第16号))であります。
初めに、第3款民生費、第2目児童措置費、特定教育保育施設運営事業、特定地域型保育運営事業及び第4目保育所費、私立保育園運営事業につきましては、保育士等の処遇改善に係る増額でございます。 北保育所運営事業、南保育所運営事業及び第6目放課後児童クラブ費、放課後児童対策事業につきましては、会計年度任用職員の処遇改善に係る増額でございます。 次に、9ページから18ページまでが給与費明細書等でございます。
20ページ、第2目児童措置費、特定教育・保育施設運営事業、特定地域型保育運営事業、子育てのための施設等利用給付費等給付事業及び21ページ、私立保育園運営事業につきましては、入所児童数の減に伴う減額でございます。 第6目放課後児童クラブ費につきましては、財源の振替に伴う会計年度任用職員報酬の減額でございます。
学務管理課からは、3号認定児の待機児童対策として、認定こども園つばさにおいて定員を現在の145名から185名とするための増築工事への、私立認定こども園施設整備補助金として幼児教育・保育施設運営事業に2,179万1,000円を増額補正することが説明されました。
歳出の主なものは、民生費で幼児教育保育施設運営事業における私立認定こども園施設整備補助金2,179万1,000円、衛生費で新型コロナウイルス予防接種事業で6,845万7,000円、農林水産業費で農産物振興事業補助金6,281万6,000円等を追加するものであります。
国庫支出金では、町内民間保育所が実施する感染症予防対策事業を支援するための民間保育施設運営事業費補助金の財源として、保育対策総合支援事業費補助金120万円を追加いたします。 県支出金では、町立幼稚園の感染症予防対策の財源として、教育支援体制整備事業費補助金11万円余を追加いたします。
新たな計画の策定につきましては、将来に向けた利用児童数の変化、特に低年齢児の入所希望者の動向を的確に捉えることや、民間の保育施設運営事業者の施設整備への考えも把握する必要があるため、現時点では、施設整備などの具体的な年次を記載した計画の策定については慎重に検討してまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます。
◎新堀浩一こども未来部長 それでは、37ページ、私立保育施設運営事業、4億円を超える減額ということでございます。
また、歳出につきましては、2款1項14目庁舎等整備費で庁舎等整備事業1億7,280万1,000円の減額、3款3項2目教育・保育施設運営費で教育・保育施設運営事業1億493万7,000円の減額、9款1項4目災害対策費で災害に強いまちづくり推進事業4億2,170万6,000円の減額、10款5項5目図書館費で図書館建設事業1億7,597万8,000円の減額が主なものでございます。
3目保育園費、私立保育施設運営事業につきましては、私立保育施設への委託料について、決算見込みに基づく不用額の減額及び私立保育施設のICT化推進事業に係る補助金を計上するものでございます。 39ページをお願いいたします。4項老人福祉費、2目扶助費、老人保護措置事務費につきましては、養護老人ホーム等に措置する件数が増加したことに伴い、措置費を増額するものでございます。
次に、歳出でございますが、主な事業といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策事業、町制施行50年記念事業、公共施設等総合管理計画及び個別施設計画管理事業、役場庁舎整備事業、国土強靭化地域計画等策定事業、国際交流事業、男女共同参画事業、地域福祉活動事業、子育て家庭見守り事業、フレイル対策等保健事業、特定教育・保育施設運営事業、子育てのための施設等利用給付費等給付事業、産後ケア実施事業、新生児聴覚スクリーニング
保育施設運営事業と国民年金受託事業に充当し、公営住宅ストック総合改善事業充当分を減額いたします。 第16款道支出金には887万8,000円を追加。こちらは後期高齢者医療事業特別会計繰出金の充当を減額し、保育施設運営事業と中山間地域等直接支払事業充当分を追加いたします。 第18款寄附金といたしまして、留萌市応援寄附金に2億7,431万7,000円を追加。
また、私立保育施設運営事業について、何園に対してどのような補助なのかとの質疑に対し、市立保育園、認定こども園、小規模保育室、認可外保育室に対して、1施設50万円、補助率10分の10の補助金が交付されることとなった。50万円の範囲内で各施設が感染症拡大防止の対策として、ある程度自由にマスクなどを購入して活用することができるものであるとの答弁。
○議員(長本義浩) それでは、私のほうから、公共土木施設災害復旧事業と病児・病後児保育施設運営事業についてお尋ねいたします。 まず初めに、公共土木施設災害復旧事業でございます。事業等説明資料、34ページでございます。課題・検証の中で、度重なる災害で施工業者が不足、入札不調により復旧工事に遅れが生じたとありますが、現在、市の登録施工業者規模ごとの、クラスごとの業者数をお尋ねします。
5項目ありますけれども、この中で他市町民間保育施設運営事業費だけが予算よりも上回っておりますが、ほかの事業費については予算額よりも決算額のほうが下回っているということで、減になった理由をお答えお願いいたします。